HIV エイズ 匿名 検査

HIV・エイズの感染が心配で一度検査をしたいけど
   病院や医療機関に行くのはめんどくさいし恥ずかしい…

  • ・ HIV・エイズの感染に心当たりがある
  • ・ 仕事が忙しくて病院や医療機関に行く暇がない
  • ・ 検査を受けるのが恥ずかしい
  • ・ 匿名で手軽に検査ができればいい

こんなことで、HIV・エイズの検査を先送りにしていませんか?

今やHIV・エイズの検査は、病院や医療機関に行かなくても匿名で自宅で簡単に行える時代です。

パートナーへの感染を未然に防ぐためにも、少しでも心当たりがある場合はHIV・エイズの検査は早めに済ませておきましょう。

自宅での匿名検査は、安心を得るための最小限の努力です。

人事ではない身近なHIV感染

あなたはなぜ、HIV・エイズの匿名検査をしようと思ったのでしょうか?

  • ・ 浮気をしてしまった
  • ・ 飲み会で盛り上がり、酔った勢いで風俗へ行ってしまった
  • ・ 元恋人がHIVに感染していることがわかった

今やHIV感染は身近なものとなりました。

性教育が遅れている日本では、悲しいことに年々感染者が増えているのも実情です。

匿名検査の前に、HIVとエイズの違いについて "まとめ"

HIVとエイズは別物です。

「エイズ」とは病名で、免疫力を低下させる病気です。

体内の免疫力が低下し、健康な人であれば何でもない菌やウイルスに感染し重度の病気を発症します。 この状態を「エイズ」と言います。

そのエイズを発症させる原因がHIVウイルス(ヒト免疫不全ウイルス)です。

HIVウイルスに感染してもすぐにエイズを発症するわけではなく、(個人差がありますが)
5年~10年くらいの潜伏期間を経てエイズを発症します。

ですので、HIVウイルスに感染してもすぐには気付かず、本人も気付かないまま、どんどん他人へ感染を広げてしまうのです。

HIVに感染したときの初期症状

HIVに感染した場合の初期症状には以下のようなもの挙げられます。

  • ・ 風邪やインフルエンザに似た症状
  • ・ 38度以上の高熱
  • ・ 頭痛や喉の痛み
  • ・ 脇の下や太ももの付け根、首周りのリンパの腫れ

しかし、これらの症状は日常普通に起こり得ることで、 HIV・エイズによほど注意していない限り、HIVの感染には気づきません。

内科を受診しても「風邪」と診断されるだけでしょう。。

HIVの匿名検査が受けられる期間

HIVウィルスに感染すると血液中にHIVウィルスの抗体が作られます。
HIVの匿名検査を含む一般的な検査では、この血液中の抗体により感染の有無を判断します。

そして、この抗体が体内で作成されるのに、通常6~12週間かかります。

抗体の量が多ければ多いほど、検査結果が正確になるため、最後の性行為から8週間後の検査で信頼度が80%、12週間後の検査で信頼度が100%となります。

このことから分かるように、HIV検査は、匿名検査だけでなく通常の検査も含め、正確な検査結果が得られるまでに2ヶ月~3ヶ月もの期間が必要ということです。

検査は数回に分ける

如何に便利で簡単な匿名検査と言えど、検査結果に信頼性がなければ検査しても意味がありません。

匿名検査が受けられるまではひたすら待つしかありません。

しかし、匿名検査が受けられる期間になるまで ただ待つだけでは心配で夜も眠れません。。

そんな時には、匿名検査を数回に分けて行うとよいです。

  • ・ 4週間目で1度目の検査
  • ・ 8週間目で2度目の検査
  • ・ 12週間目で3度目の検査

すると、各匿名検査における信頼度は以下のようになります。

  • ・ 4週間目で陰性であれば、検査の信頼度(陰性である確率)は30%
  • ・ 8週間目で陰性であれば、検査の信頼度(陰性である確率)は80%
  • ・ 12週間目で陰性であれば、検査の信頼度(陰性である確率)は100%

いかがでしょう?

ずっと12週間待ち続けるよりはマシだと思いませんか?

ちなみにわたしの場合も、
紹介した例のように4週間目と8週間目、12週間目の3度検査を受けました。

細かく分けて何度か検査を受けることで、あなたは早く安心を手に入れることができますし、 次の検査までの期間も短くなるので正常な精神を保ち続けることができます。

匿名検査の結果

匿名検査を自宅で実施し郵送すれば、後は検査結果を確認するだけです。
検査結果が陰性であれば、HIVに感染していないことになります。

あなたは晴れて、感染を心配するストレスから全て解放されるのです。

匿名検査の流れ

匿名検査が受けられる検査キットはいくつかありますが、
最も信頼があるのは性病検査 STDチェッカー(STD研究所) です。

インターネット上で匿名検査キットを注文すると
自宅(もしくは郵便局止め)に匿名検査キットが送られてきます。

匿名検査キットに同封されている血液採取キットにより、指先から数滴血液を専用シートに付け、封筒に入れて検査機関に送付します。

送付後、およそ1週間後にインターネット上で検査結果が確認できますので事前に自分で設定した、IDとパスワードにより検査結果を確認します。

信頼できる国内の検査機関

郵送で行うHIVの匿名検査の信頼性についてですが、

性病検査 STDチェッカー(STD研究所)の場合、 検査は、国内の多くの臨床検査を受託している専門機関が実施します。

また、郵送で行うHIV匿名検査が国内で開始された当初から性病検査 STDチェッカー(STD研究所)は検査を実施していました。

検査キットと検査精度について日々改良を行ってきていますし、多くの患者を検査してきた実績もあります。

更に性病検査 STDチェッカー(STD研究所)の検査方法は、PA法という感度が高く、スクリーニング検査(HIV抗体検査)として医療機関でも広く用いられてきた方法を採用しているため誤検出がほとんどありません。

一般の病院や医療機関で匿名検査を行うのと何ら変わりがないのです。

実際に匿名検査をした方の感想

実際に匿名検査をした方の感想を一部ご紹介します。

今回結果が出るまで不安もありましたが、計測キットの使用・提出から結果報告までの処理まで素早く対応していただき、本当にありがとうございます。今回の結果を踏まえ、今後の日常生活でも引き続き性病予防対策を徹底していきたいと思います。本当にありがとうございました。


今回、陰性という結果が出たことで今までの不安が一掃されました。本当にありがとうございます。今後は安易に一瞬の快楽のために軽んじた行動をしないよう、肝に銘じます。


HIVのリスクを知ってから、不安な日々が続いていました。まだ完全に不安は消えませんが、少し気持ちが安らぎました。一番近い感染機会からはまだ3ヶ月以上経過していないので、時期が来たらから再度確認したいと思います。


生半可なインターネットの情報で、右往左往してました。結果まで少し落ち着かない状況でしたが、その間にどんな結果でも受け入れようと決意した自分がいました。結果陰性でホットしましたが、悩むより、即行動あるのみです。大丈夫です。他の生半可な情報で判断しないで、やりましょう!


再度、受けさせて頂きましてありがとうございます。未来の子供の為にも、今後注意して行きたいと思います。ありがとうございます。


体調は全く異常はなかったのですが、近々の彼女との結婚を機に、検査を受けようと決意しました。一番怖かったのが、HIVを彼女にうつしてしまうことです。結果は陰性で、これで安心して結婚が出来ます。本当にありがとうございました。皆さんも、悩んでいるようであれば、是非検査を受けて下さい。エイズを発病する前に!


今回は検査有難う御座いました。まず一安心できました☆有難う御座います*


結果を見て安心しました。半年以上、感染してるのではと1人で悩み、不安と恐怖の日々を過ごしていました。医療機関へ行く勇気もなく苦しんでいましたが、このままではと思い今回この検査を受けました。匿名で検査も簡単に出来ました。今回の事で、今までの愚かな行為を反省する良い機会となり、今後は気をつけようと思いました。漠然とした知識しかなかった性感染症の事を正しく理解出来ました。本当にありがとうございました。


思い切って検査を受けてよかったです。


今回、今までの行動や生活を考え直す良い機会になりました。最後の不安行動から完全に3ヶ月たってからもう一度検査を受けたいと思います。ありがとうございました。


大事なことは、まず行動すること

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一回飲みに行くのを我慢すれば大丈夫です。

この簡単な匿名検査で感染の不安から解消されるとしたら・・・

一人で悩んでいても何も解決しません。

まずは行動に移しましょう。


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